日々の生活で気になったことの備忘録
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2011年11月27日 13時56分
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2011年11月27日 13時56分
療養者と家族が在宅で安全に安心して療養生活を送るためには、継続した医療、看護が必要であるとともに医師、薬剤師、ケアマネージャーなどとのチーム医療の実施が欠かせません。特に、現在では、在宅において点滴注射を実施するなど高度な知識や技術を伴う薬物療法を実施することも少なくないため、看護者はチームの一員として責任を持って看護の活動を担っていかなければなりません。
在宅で点滴注射を実施する場合、点滴注射について主治医からその必要性、注意点、投与薬剤、投与量、方法などを療養者に十分説明されなければなりません。訪問看護師も十分な情報把握をしておく必要があります。
また、点滴注射を実施する看護師は、療養者の病状の把握や身体状況の観察に務めるとともに、終了日および必要を認めた場合には主治医への連絡を行います。容態の異変時の場合、主治医には速やかに対応します。このように、在宅療養者に対し安全に点滴注射を実施するためには、特に看護師と医師との連絡は必要不可欠です。
さらに、在宅療養者および家族の薬剤管理に関して援助をしているのは、医師や看護師のみでなく、薬剤師も参加していることが多いです。薬剤師は、当該保険医療機関の医師および療養者の同意を得て、薬剤の保管状況、服薬状況、重複薬剤の有無などを薬学的な観点から把握し、指導を行います。薬剤師が把握する内容は、看護師と重なる部分が多く、互いに連携しながら薬剤管理の援助を行うことが必要です。
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